今回も始まりました、Sジェネ!昭和生まれの人たちを集めて「アツく、ゆるく、飲みながら」をテーマに語り合うコーナーです。今回はPA・音響編ということで豪華なゲストに来てもらいましたー!それでは自己紹介からお願いします。
やったくん:
えー、LIVE HOUSE長町RIPPLEでPAおよびレコーディングなどやってます、やったくんでーす。よろしくお願いします。
たくのすけ:
某専門学校DとかAtelierとか音屋とかやってます、たくのすけでーす。よろしくお願いします。
のだたん:
はい、それではさっそくいきましょうかね。今回のSジェネは1ヶ月飛ばしての放送になってしまったんですがね、みんな忙しくて。
やったくん:
8月はね!忙しい月なんですよ!
のだたん:
ライブハウスなんかは繁忙期みたいな感じだもんね。やったくん今年の夏は何してたの?
やったくん:
夏はですねー、毎日仕事だったんで誰か遊んでって感じですね(笑)
のだたん:
俺が今回PA編をやりたいと思ったきっかけは、春夏終わるごろっ
て高校生の子とかが「俺は将来PAになる」とか「ライブハウスで働きたい」って子が出てくる時期だから、実際PAのお仕事してる人はどんなことをやってるかとか知っておいたほうが良いんじゃないかと思ったからなんだよね。だってやっぱり、楽しいことだけじゃないでしょ?
やったくん:
いや、楽しいですよ!楽しいだけです!
のだたん:
え、逆に?(笑)
やったくん:
はい!なんでぜひね、RIPPLEに「やったくん教えて〜」って来
てください。
のだたん:
ゆるいなぁ〜(笑)
やったくんはどうしてPAになろうと思ったんですか?
やったくん:
やったくんはですねー、高校の時からバンドとかはやってて、友達のバンドのレコーディングとかをやってるうちに興味を持ち出して、そしたらいつの間にかなってましたね〜。。
のだたん;
すごい省略したね〜(笑)
やったくん:
そしてたくのすけくんは学校の後輩なんですよ。
のだたん:
へぇ〜!専門学校の音響の授業とかってどんな勉強するの?
やったくん:
まぁ普通にイベントとかできるくらいには1から仕込まれますね。
でもやっぱりライブハウスとか現場に出てから勉強すること
も色々ありますし、実際働いてみないと分からないことも多いですね。
のだたん:
たくのすけさんは今年の夏はどんな感じでした?
たくのすけ:
まぁ専門学校のほうでですね、今年から企画とか広報とかの部署
になりまして、実際にミキサーをいじったりっていうよりは真面目にお仕事してました(笑)去年まではPAとかの授業に出て学生と楽しくやってたわけなんですけども。後は個人的にたっけさんとかからお仕事をいただいてPAしに行ったり、レコーディングとかミックスとかをちょこちょこやらせていただいたりって感じでしたかね。
のだたん:
じゃあたくのすけさんもお忙しく過ごしてたわけなんですね。
たくのすけ:
まぁ昼は事務やって夜は現場行ったりしてました。
のだたん:
やったくんとか本気で忙しいじゃん!だってさぁ、RIPPLEは何時から何時ぐらいで働いてたの?
やったくん:
夏場は夏休み中の学生が早くからやって、夜はクラブイベントがあって、って感じだったんで1週間前くらいにはスケジュールの把握してるんですけど、予定が立てられないくらいのスケジュールでしたねー。ぜひ僕のスケジュール帳を見せたい!!
のだたん:
他にもレコーディングとかやってるから大変だもんね。
やったくん:
まぁそのあたりも自分の趣味というか好きだからやり始めたこ
とですし。
たくのすけ:
僕もよくマイク借りたりプリアンプ借りたりお世話になってるん
ですよ。
のだたん:
なるほど〜。まぁ今回もSジェネはこんな感じでゆるくやってま
すけども、PAと音響屋さんが集まるとどんな空気になるのかっていうのを実証したいみたいな。この雰囲気も企画内容みたいな。。
たくのすけ:
CUE BASEのSジェネのコーナー読むたび「ゆるっ!」って思ってましたからね(笑)
のだたん:
まぁやっぱり楽しくやるっていうのは大事だからね〜。たくのすけさんはどうしてこの仕事をやろうと思ったんですか?
たくのすけ:
僕もやったさんと同じく高校生のときから音楽をやってて、MTR
を買ってしまったんですよ。今となっては面倒くさいからやりたくないんですけど(笑)、当時CDを作ったりしてたら後輩にレコーディングを頼まれて、録ってあげたらすごく喜んでたんですよね。そこから面白いと思い始めて、当時は建築科にいたんですけど全く興味がなくて。高校3年生のちょうど今ぐらいの時期に音響を学べる専門学校があるっていうのを知ってノリで決めましたね。
のだたん:
当時からそっち系の勉強はしてたの?
たくのすけ:
んーよく分かんないけど文化祭のPAとかはやらされてましたね。
のだたん:
でもPAってさー、そう簡単にできることじゃないじゃないですか。高校生がちょっと知識あるからってできることじゃないよね?
たくのすけ:
まぁでもノリで(笑)
やったくん:
壊さなければOKだからね。
たくのすけ:
最終的にはそこですよね。
文化祭のPAやったのはいいんですけど、ケーブルが短すぎて客席から丸見えで、DJかって位置でやったんで恥ずかしかったのは覚えてますね(笑)
のだたん:
やったくんは卒業してすぐにRIPPLEに入ったの?
やったくん:
これ言ったらまずいのかもしれないんですけど、専門の2年生の時から社員だったんですよね(笑)でもやっぱり学校は行きたいしみんなと同じところにいたいっていうのがあったんで、午前中は学校行って午後からRIPPLEで働いてって感じでしたね。だから高校生の子とかでも文化祭とか午後から始まる現場もあるんで、興味あるなら手伝いに行ってみたらいいと思います。この業界は積極的にいかないと仕事ができないと思うんですね。
のだたん:
こういう仕事の人って専門学校出ても本気でなったっていうのは多くないのかな?
やったくん:
専門でたらほとんどみんな就職はすると思うんですけど、辞めてしまう人が多かったりするみたいですね。
のだたん:
それはやっぱり大変だからとか?
やったくん:
どうなんですかねー。
たくのすけ:
まぁ会社にもよりけりだとは思うんですけど、定着率っていうのは難しいのかもしれないですね。
やったくん:
大きい会社に行っちゃうとなかなか上にいけなかったり、PAとかやらせてもらえないっていうのがほとんどだと思うので。
のだたん:
ライブハウスでPAやる人もいれば、音響屋さんみたいなところで働く人もいるしね。
やったくん:
まぁライブハウスでも最初はなかなか触らせてはもらえないので。
のだたん:
そういうのは求人が出てるわけでもないからねー。タウンワークとかに載ってるわけでもないし、どうやってなればいいんだろうって思ってる人も少なくないんじゃないかな。
やったくん:
俺の場合は完全にタイミングが良くて、当時2人PAやってたんですけど2人とも辞めるときだったのでバイトしてるうちに頼まれましたね。
のだたん:
へーっ。RIPPLEでバイトをするきっかけっていうのはなんだったの?
やったくん:
高校生のころからライブとかレコーディングとかはしてたんですけど、当時のPAの人と「音どうですかー?」ってとこから始まって、まぁ仲良くしてもらってて。外の現場とかも連れてってもらったりしてたんですよね。そういうのがきっかけで高校時代からRIPPLEで受付とかしてたんです。
のだたん:
それはすごい貴重な経験だねー。
やったくん:
だから積極的にやったくんに話しかけるといいですよ!
のだたん:
もう本当にね、やったくんに話しかけたほういいですよ、みなさん!やっぱり常に音楽に触れてるプロなわけだから、そういう人に聞かないと。俺もライブする度ライブハウスの人にどうだったかとか聞きに行くキッズだったからね。
たくのすけ:
まぁ必ずバイトとか下積みが必要な世界ですからね〜。
のだたん:
たぶん興味はあるけどどうすればいいのか分からない子とかもい
ると思うし、そういう場合はどんどん話しかけちゃってください!!
やったくん:
なんだかんだライブハウスは人が足りてないと思うので。
のだたん:
では第一回はこんな感じで!
続きをお楽しみにー!

