2009年06月05日

Sジェネ座談会 第1回「ギタリストトーク」前編

のだたん:
今回はSジェネの第1回目ということで、テーマは「ギター」!ギタリストのみなさんに集まって頂いてます。みなさん自己紹介をお願いします。

たーぼー:
JINBEYのギターのたーぼーです。

マサプル:
EGNISHのギターのマサプルです。

ぶっちぃ:
セツナレンサのギターのぶっちぃです。

のだたん:
そしてlostsceneryのギターののだたんです。この4人でギタリスト座談会をしていきたいと思います。ということで、まずは乾杯しますか!

全員:お疲れ様です!

のだたん:
はい、ということでSジェネですが「アツく、ゆるく、飲みなが
ら」をテーマにやっていきたいと思います。CUE BASE5月号のインタビューでマサプルくんにきてもらった時のギター談義がアツすぎて、これを設けようと思ったんですけど、今回のテーマは「ギター」ということで仙台で活躍してるバンドのギタリストに集まってもらってます。大御所の方が「なんで呼ばないんだ」ってなるのを恐れつつ4人で進めていこうと思います(笑)

マサプル:
いや〜でもこのメンツは俺を除いて本当に上手い人ばっかりだよね。

3人:
いやいやいやいや(笑)なーに言ってんですか(笑)

マサプル:
でもみんな何気なくライブ観てるから気付かないかもしれないけど、のだたんもぶっちぃもたーぼーも本当に仙台でトップクラスのギタリストですからね。

のだたん:
本当やめてくださいよ〜(笑)俺は本当に自分のギターに自信ないで
すよ。マサプルくんとは聴く音楽のジャンルとか近いものがあるけど、
この2人は自分にないものを持ってるっていうか2人のプレイを観てると本当頑張らなきゃって思う。たーぼーなんて初めて一緒にやったとき中学生だったし、過程を見てるからさ。最初は型破りなギタリストで、当時組んでたポップスバンドでサビの一番聴かせたいところでたーぼーがセンターに来て弾き始めたりとかね。

たーぼー:
いやー、あれは若かったってことで(笑)

のだたん:
俺みんなに聞きたいことがあるんだけど、練習ってみんなどんな感じでやってる?

マサプル:
俺は普通だよ。

のだたん:
事務所が厳しかったりとかはないの?

マサプル:
特に言われたりはしないけど、レコーディングのときはエンジニアの人に言われるからピックの持ち方から1つ1つ指摘されたりしたんだよ。
〜逆アングルピッキング講座
あと教わったのは軟らかいピックを使ったほうが良いってこと。軟らかいピックだと浅く持てば軟らかいニュアンスを出せて、深めに持てば硬めなニュアンスが出せるんだって。硬いピックでは軟らかいニュアンス出せないっていうのを教わった。その時のレコーディングから色々練習するようになったね。今さら教本見てみたり。

のだたん:
俺ずっとJAZZVってピック使ってて、今はラウドなバンドやってるからアタックの強さとかが良かったんだけどどんなに弾いても軟らかさが出せなくてさ〜。

たーぼー:
俺今めっちゃ使ってます。

のだたん:
よく分かんないけどカッティングとかでアタック感必要だったりす
るんじゃないの?

たーぼー:
いや、よく分かんないで使ってます(笑)
今まではFERNANDESのティアドロップ型のピックを使ってたんですけど、ある方に勧められて使ってみたら自分的に良かったんで。

マサプル:
でも上手い人ってけっこう JAZZV使ってる人多いよね。俺はダンロップのオニギリ型のやつ使ってる。

ぶっちぃ:
俺もそれと同じー!

マサプル:
この薄さが一番しっくりくるんだよね。0.6ミリのやつなんだけど。

のだたん:
へぇ〜。うすっっ!!俺今はクレイトンっていう人間の爪と同じ硬さのやつ使ってる。鳴りがすごく良いんだよね。

マサプル:
あの素材のやつは良いってエンジニアの人も言ってたよ。

のだたん:
いや〜しょっぱなからマニアックですね(笑)

マサプル:
これってCUE BASE載るの?俺、先月のやつでインタビュー載ってからスタジオとかライブハウスで10代の子に声かけられるようになったんだよね。

3人:
へぇ〜!

ぶっちぃ:
俺もこないだとらのあなで見たって言われて、しばらく行ってないって言ったらCUE BASEで見たって言われた(笑)

のだたん:
やっぱり色んな人が見てるんだよね。でも自分が10代だったらこういうフリーペーパーとかってかなり貴重な資料じゃない?俺なんかは田舎の出身だからこういう資料とかは穴が開くまで読んだよ。このギタートークも何らかの影響与えられればいいよね。

マサプル:いずれはここにHジェネがいるといいよね。すごい斬新なギタープレイとか教えてくれるかも。

のだたん:
でもやだよね(笑)10代でうまいギタリストとかいると悲しくなる。俺全然ギター上手くならないんだけど、いまだにXJAPANとか弾けないよ(笑)たーぼーとかなんでJNBEYの中にあの超絶プレイが出てくるか不思議なんだけど。

たーぼー:
客観的に見られるとギターが出てるって言われるんですけど、なんか俺的には曲を生かすために、ボーカルがこう出てくるからこうゆうフレーズだってやってるだけなんですよね。メロディとか展開とかみてちゃんと抑えたりしてる「つもり」なんですけどね。

まさぷる:
たーぼーは全てにおいてランクがSだよ。

のだたん:
昔はセミみたいな音だったよね(笑)

マサプル:
それグランジっていうエフェクター?DOD?超歪むよね。つまみが「GAIN」じゃなくて「PAIN」とか「SCREAM」とか書いてあるやつだよね!

たーぼー:
ギターも、アッシュバーンって言うNUNOの使ってるメーカーでメタルなギターを使ってましたよ(笑)ポップスには全く不向きだという。

のだたん:
なんか海外のエフェクターってつまみがききすぎるイメージがある。俺ロックトーン使ってたけどひずみほぼ0なのに異様な歪み方だったね。

マサプル:
俺はあんまエフェクター使ったことないんだよ。上京したばっかの頃はBOSSのオーバードライブディストーション使ってて。今もブースターはスーパーオーバードライブなんだけど、ターボディストーション良いんだよね。元の音でちゃんと音作りしてやるといいんだよ。

3人:
へぇ〜        

マサプル:
MARSHALLが出してる銀色の小さいエフェクターでJACK HAMMERってやつ。あれが800から2000までのひずみを網羅するってゆう。俺あれ重宝しててぜひ高校生にお勧めしたい。7000円くらいで買えるから。そのあと壊れて違うエフェクター買いに1万円を握り締めて御茶ノ水にいったんだけど、そこでMESA BOOGIEのレクチファイヤーがあったのね。試しに弾いたらこの世のものとは思えない音がして、エフェクター買わずに紙(ローンの申し込み)書いて買ったのよ。もうそれから7年くらい使ってるね。

のだたん:
たしかに自分でエフェクター買おうとして試しに弾くと有り得ないくらい差があるよね。自分もKOCH買ったときは音を聞いて今まで何やってたんだろうって思ったよ。

マサプル:
でも店でだす音は信用できないからね。

たーぼー:
そうですねライブハウスでも違うし。

のだたん:
やばいねマニアックだね。(笑)俺ぶっちぃを最初見たときなんとなく覚えてるんだけど、銀Jelly Siscoの時かな、このギタリストすげーっておもったね。

ぶっちぃ:
いやいやいや(笑)

のだたん:
あの頃は割とエフェクティブな…

ぶっちぃ:
そうですそうです。今はほとんどないんですけど、あの頃
はワウからコーラス・フランジャーまで組み合わせて組み合わせてみたいな感じで音を作ってたからね。

マサプル:
そういう部分で俺にはない面を持ってる3人だから、俺にも教えて欲しい。

ぶっちぃ:
でもエフェクターってだんだん減ってきますよね。

のだたん:
だよね〜確かに前より減った。右手でなんとかしたいって思うようになってきたな。

たーぼー:
そうですね〜できればいいんですけどね〜。

マサプル:
たーぼーはギターシンセとかも使うでしょ?

たーぼー:
俺はみんなと逆でだんだん増えてきてますね。

マサプル:
俺もエフェクター増やしたいんだよね。MAXONのアナログディレイが欲しくてさぁ。

ぶっちぃ:
やっぱアナログ派なんだ(笑)

のだたん:
アナログディレイはライブハウスで使うと自然にエコーかかってこもっちゃう気がするんだよね。

まだまだ続きます。
posted by のだたん at 15:45| Comment(0) | 座談会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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